x-trade

システム概要 特徴

「x-trade」は、米国株価指数CFD(ダウ・ナスダック)のサヤの変動に着目した、
完全自動化されたトレードシステムです。
数百〜数千台のロボットがリアルタイムで相場を監視し、
優位性と再現性の高いタイミングで、最適なロボットを選定・エントリーします。
トレードはNY市場オープン後の約30分間に限定され、
超短期・超高速のスキャルピングロボットとして設計されています。

また、ダウとナスダックの両建て(ヘッジ)エントリーにより、
リスクを抑えながら安定した利益を追求する設計となっています。

ロジックの概要と優位性

「x-trade」のトレードロジックは、以下のような多様な条件を組み合わせた
数百〜数千台の独立ロボット群により構成されています。
・順張り・逆張り
・利益幅・ロスカット幅・トレーリングストップ
・タイムウィンドウの最適化
それぞれ異なるパラメータで構成されたロボットがリアルタイムで相場を監視し、
自らの得意な相場条件下でのみエントリーする構造になっています。
過去データの検証では、NY市場オープン後の特定の時間帯(例:10分経過後、20分経過後など)において
非常に高い勝率のゾーンが存在することが確認されています。

また「x-trade」では、稼働中の数百〜数千台のロボットが、
リアルタイムでバックグラウンド上にて仮想的なスキャルピング(フォワードテスト)を常時実行しています。
これは実際のエントリーではなく、あくまでその日の相場に対するロボットごとの適応度を測定する目的で稼働しているものです。
この仮想テストの段階で、一度ポジションを保有しても長時間利益確定に至らない場合や、
期待方向に相場が動かない場合は、当該ロボットがその日の相場に適応していない
と判断されます。
その結果、本番トレード(ターゲット時間帯)での実エントリーは見送られ、不利な相場ではトレードそのものを回避する動作設計となっています。
これにより、「x-trade」は優位性が明確な局面でのみトレードを集中させる構造となっており、極めて高い再現性と勝率を実現しています。



CFD ダウ ナスダック 両建て ロボット一覧

取引銘柄・取引時間

米国株価指数CFD
・US100 ナスダック100 E-mini NASDAQ100先物/CME
 ※ナスダック総合指数ではありません
・US30 ダウ NYダウ先物/CME
本システムでは、**両建て(例:US100を買い、US30を売る)**でエントリーを行います。

サヤ値の計算
ナスダック価格 - (ダウ価格 * 0.4※) = サヤ値
※価格変動の比重を等しくするための係数

取引時間(日本時間) 例:
夏時間:22:30 - 23:00
標準時間:23:30 - 24:00
およそ30分以内のエントリー 平均取引時間10分〜30分 デイトレード、毎日必ず決済


取引単位・証拠金の目安(IG証券・法人口座での事例)

本システムでは、**両建て(例:US100を買い、US30を売る)**でエントリーを行います。
以下は、2025年2月24日時点における実際のCFD価格と証拠金の目安です。

US30(ウォール街):
CFD価格:43,722.1 / ロット数:4
実取引金額:約17,488,840円
必要証拠金(0.5%):約87,426円

US100(米国テック株100種):
CFD価格:21,701 / ロット数:10
実取引金額:約21,701,000円
必要証拠金(0.5%):約108,509円


ボラティリティ環境への対応力

今回の実運用期間中(2024年10月〜2025年4月)には、米国市場において著しいボラティリティの変動が複数回発生しました。
このような不安定な市場環境においても、一貫して安定した成績を維持している点から、
本システムの相場適応能力およびロジックの堅牢性は十分に証明されていると考えています。
なお、基本ロジックの構造上、FX・日経225先物・仮想通貨市場への応用も可能です。


CFD ダウ ナスダック 両建て サヤチャート 2021年 2022年

CFD ダウ ナスダック 両建て ボラティリティ 2021年 2022年

CFD ダウ ナスダック 両建て ボラティリティ 2021年 2022年